大胆さと繊細さの両立|UES PLACE Solo exhibition -Japan tour 2026-

2026年10月23日から、Feel Records 京都はなれ店「ギャラリーにかい」にて開催される、UES JAPAN TOUR 2026『UES PLACE』。日本国内では初の個展開催となるアーティストUESへ、バックグラウンドや展示作品の見どころについて伺いました。

自己紹介をお願いします。

大阪在住、ペイントアーティストのUES(ウエス)と申します。時々グラフィックデザインも嗜んでます。

絵を描き始めたきっかけを聞かせてください。

中学時代に友達がストリートアートを描いていて、率直に「カッコいい!自分も描いてみたいな」と思い始めたのがきっかけです。

影響を受けたアーティストや作品を教えてください。

描き始めた当初からストリートアートの第一線で活躍している先輩方はもちろんですが、違う作風で言えば H・R・ギーガー や、学生時代の恩師である三嶋章義さんですね。作品そのものよりも、制作に取り組む姿勢や思考、捉え方などに影響を受けることが多いです。

作品で表現しているものは何ですか?

貪欲なのでたくさんの要素を取り入れているのですが、モチーフと言うよりも「大胆さと繊細さの両立」を同時に表現しているのかなと自分では思っています。今後はもっと洗練させていくつもりです。

ギャラリーにかいで開催する個展のコンセプトを教えてください。

「和」をコンセプトに制作しています。

今回の個展では、どんな作品が展示されますか?

様々なモチーフと厳選した色味を用いて、自分のフィルターを通した新作を多数展示したいと思っています。サイズも手のひらサイズからF20サイズのキャンバスまで幅広く用意しています。

UESさんにとって、表現とは?

見る人への問いかけでもあり、自分自身への答え合わせという二面性がありますね。表現している最中や表現した後は独特な感情や感覚になり、気持ちが整理されてスッキリするのも醍醐味なのかなと思います。

「自由の押し売り」も意識していますが、これに関しては終わりがなく、永遠に繰り返していくことなのかなと。

UES

ストリートカルチャーを軸に「アナログ×デジタル」をコンセプトに活動する表現者。独創的なカリグラフィを得意としミューラル、ライブペイント、グラフィックデザインなど多岐にわたり活動する。現在は、4月からスタートした全国5か所を巡る個展「UES PLACE – Japan tour 2026 -」の真っ只中。2018年のAustralia開催以来8年ぶりとなっており、日本では初個展。下半期3か所での開催も是非ご期待いただきたい。

UESオフィシャルサイト:https://www.ues-place.com/
UES Instagram:https://www.instagram.com/uesplace/

UES PLACE Solo exhibition -Japan tour 2026-

日時:10/23(金)- 25(日)10:00 – 18:00 ※最終日17:00まで
入場無料